耐震等級3
木造最高峰の強さ、耐震等級+耐震補償

お客様の大切なご家族と資産を守る
「スーパーストロング構造体」を採用。

  • ◎第三者による構造計算により「耐震等級3」を実現。
  • ◎東日本大震災を含め全半壊0棟の実績。
  • ◎万が一の時にも安心な耐震補償付(最大2,000万円)。
スーパーストロング構造体は、株式会社LIXIL 高性能住宅設計センターが提供する構造システムです。スーパーストロング構造体は設定される強度の高さから、主に間取り上の制約やコスト上昇につながりやすいため、優秀な構造システムであるにもかかわらず採用するビルダーが少ないのが現状です。しかし第三者による耐震等級3の実現プロセスや東日本大震災を含めた災害時全半壊0棟の実績、そして万が一の際にも安心な耐震補償(最大2,000万円)制度といった特徴を持ち、お客様の大切なご家族と資産を守るという観点からライフデザインクリエイターズでは標準採用しています。

高い耐震性能と大空間を両立する
木造最高峰「SE構法」を採用。

  • ◎認定されたビルダーと技術者だけが扱うことのできる
    木造最高峰の構造システム。
  • ◎第三者による構造計算により「耐震等級3」を実現。
  • ◎万が一の時にも安心な耐震補償付(最大1億円)。
SE構法は、厳しい技術取得講習と認定試験をクリアしたビルダーと技術者だけが扱うことのできる木造最高峰の構造体です。木造軸組工法を基本としながら構造体の接合部に特殊な金物を採用することにより、大空間・大開口(最大9m)が可能になります。構造計算による耐震等級3、最大1億円の耐震補償はSE構法の側面にすぎず、最大の特徴は「通常の木造住宅では成立できない大空間が耐震等級3を満たしながら実現できる」ことです。言い換えれば、その他の構造体(鉄骨造やRC造)でしか実現できなかった大空間が、コスト的にも有利な木造で実現できることがSE構法の最大の魅力です。
断熱等性能等級5
2030年義務化基準を先取りしたZEH水準の省エネルギー性能

「断熱」性能の高い家に、高効率な設備を使った「省エネ」で2030年義務化を先取りスタンダートに。

  • ◎2030年の性能基準を先取りしたZEH水準の省エネルギー性能
    (断熱等性能等級5・一次エネルギー消費量等級6)。
  • ◎長期優良住宅の基準を標準採用。
2030年に住宅は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準の省エネルギー性能(断熱等性能等級5・一次エネルギー消費量等級6)を有することが求められています。ライフデザインクリエイターズのお届けする住宅はこれらの水準を先取りをした「高性能住宅」です。もちろん省エネ性能だけでなく、耐震等級や維持管理等級、劣化対策等級などを満たした「長期優良住宅」の基準を標準仕様で備えています。※長期優良住宅の認定には別途申請審査費用が必要です。
高い施工力
100年以上の歴史を誇る伝統と信頼の施工体制

お客様の想いのつまった大切な家だからこそ、
万全の体制で家づくり。

  • ◎100年以上続く協業体制を源流とした職人集団「住友会」。
    確かな実績と熟練の技をを備えた職人のみで構成。
  • ◎各邸着工前に担当チームを結成の上、必ず事前ミィーティングを開催し
    問題点や連携を確認。
ライフデザインクリエイターズには限られた専門業者や職人が加盟できる「住友会」という施工業者協力会があります。明治時代に結成された職人会を源流とする住友会は100年以上の歴史を誇り、現在も確かな実績と熟練の技を備えた職人たちがライフデザインクリエイターズの家づくりを支えています。お客様の想いの詰まった大切な家だからこそ、着工前には携わる主要職種が集まり、各職種ごとの視点で図面をチェックし、問題点や職人間の連携を確認し、万全の体制でひとつひとつの家づくりに臨んでいます。